紆余曲折を経始まった、三人と一匹共同生活。護は、自分たちは「家族」だと二人に説き、改めて自分名前を伝えるも、薫と友樹は護(まもる)ことを「マルモ」と呼ぶようになる。護は双子と間で「おきてノート」を作り、不器用ながらも「家族」となっていく。犬ムックは時折人語を話し、護を仰天させる。 護と双子に実母
58キロバイト (8,621 語) - 2022年6月28日 (火) 02:50
阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福ら主演のマルモのおきてがGYAOで配信!?

1 湛然 ★ :2022/06/15(水) 05:26:20.83
マルモのおきて #1 独身男と双子が家族!?犬がつなげた絆 2011年4月24日放送分

2022年7月14日(木) 23:59まで
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%80%80%231%20%E7%8B%AC%E8%BA%AB%E7%94%B7%E3%81%A8%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%8C%E5%AE%B6%E6%97%8F%EF%BC%81%EF%BC%9F%E7%8A%AC%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%92%E3%81%9F%E7%B5%86%E3%80%802011%E5%B9%B44%E6%9C%8824%E6%97%A5%E6%94%BE%E9%80%81%E5%88%86/6296fcb1-8bab-4fc7-84e0-0df51bd36cdb


【比嘉愛未 出演 木曜劇場『純愛ディソナンス』7月スタート!】
【毎週火・木・土に最新話更新】
高木護(阿部サダヲ)は、「あけぼの文具」のお客様相談室に勤務するサラリーマン。学生時代は野球部で万年補欠の捕手だった護は、野球部同窓会でエースだった親友の笹倉純一郎(葛山信吾)と久しぶりに会う。妻との離婚後、男手ひとつで双子の子供・薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)を育てていて見事な親ばかっぷりをみせる純一郎に、自分は無理だと言いながらも感心しきりの護。
翌日、護が同僚の真島孝則(小柳友)とのお客様訪問を終えて会社に戻ると、苦情客を装った純一郎から電話が入った。何かを話そうとする純一郎だったが、目の前に好意を寄せる広報部の牧村かな(滝沢沙織)を見つけ、護は話を聞かないまま電話を切ってしまう。また、護が2階を間借りしている居酒屋「クジラ」の店主・畑中陽介(世良公則)の元には、家を出ていた娘の彩(比嘉愛未)が突然戻ってきていた。
ある日、護に野球部の仲間から純一郎の訃報の電話がきた。突然のことに激しくショックを受ける護。純一郎は最期まで護とは普通に付き合っていたいと、周囲に自分が末期ガンであることを護に言わないで欲しいと口止めしていたのだ。
火葬場で親族が双子の今後について話し合っているのを偶然聞いてしまった護。話し合いの結果、家計を考えて2人バラバラに引き取られることに。生前に「ずっと一緒にいることが子供たちには幸せ」と話していた純一郎の言葉を思い出し、釈然としない護だがどうすることもできない。火葬場の帰り、薫と友樹が別々の車に乗せられていくのを護は複雑な思いで見送った。
数日後、友樹が親戚の家からいなくなったと、護に連絡が入る。泣きながら引き取られていく友樹の姿を思い出し、護が親戚の家を訪ねると薫も来ていた。2人は一緒に友樹を探すことに。同じ頃、路地を歩いていた友樹の前に一匹の犬が現れた。やがて迷子になり、泣き出した友樹に「泣くなよ」と声が聞こえ・・・。

キャスト
  阿部サダヲ/芦田愛菜/鈴木福/ムック(犬)/比嘉愛未/小柳友/千葉雅子/外岡えりか(アイドリング!!!)/滝沢沙織/伊武雅刀/世良公則 ほか
スタッフ
  ■脚本:櫻井剛/阿相クミコ■音楽:澤野弘之/山田豊■主題歌:薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック合同会社)■挿入歌:谷村詩織「きみのとなりで」(dao)■編成企画:瀧山麻土香/水野綾子■プロデューサー:橋本芙美■演出:河野圭太/城宝秀則■制作著作:共同テレビ
再生時間
  01:03:15
配信期間
  2022年6月14日(火) 12:30 ~ 2022年7月14日(木) 23:59

タイトル情報
  マルモのおきて
  阿部サダヲ、芦田愛菜 ダブル主演 ファンタジックホームドラマ
  阿部サダヲが演じる、文具メーカー「あけぼの文具」のお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護(まもる)が親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供(芦田愛菜、鈴木福)と、双子がひろってきた人間の言葉を話す(!)犬のムックと一緒に暮らすことになるというファンタジックストーリー。突然始まってしまった、3人と1匹の「にせものの家族」。さまざまな出来事を乗り越えながらも、本当の家族になっていく、笑いあり、涙ありの新しいホームドラマ。
更新予定
  火・木・土 12:30

(おわり)




26 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 09:28:25.34
>>1
あらすじだけ読むと無茶苦茶な脚本だな
違和感なく観られたのは河野演出の力か

38 名無しさん@恐縮です :2022/06/16(木) 22:32:53.92
>>1
こんなスレ立てんなよ
5chは実況ありきなのに誰も見ないわ

6 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 05:50:04.38
まだ芦田愛菜ちゃんだった頃か

12 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 06:09:24.07
>>6
芦田愛菜だよ!

9 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 05:57:31.29
愛菜ちゃんのマルマルに福くんのモリモリをヌルヌルズボズボするドラマだっけ

30 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 11:00:50.78
>>9
消えろ

18 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 06:40:00.59
裏が強力なJIN2だったせいか、当たるとされているセオリーをこれでもかと臆面もなく詰め込んで企画したという印象を持っていた
子役、動物、キャッチーな歌と踊り、独身男が子どもの世話をみるハメになるという設定
そのあからさまっぷりにあまりいい印象がなかったのだが、それを実行した各部所が誠実な仕事をした結果、その臭みが消えて、いいドラマになったと思う

19 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 07:09:48.60
>>18
あと震災直後に始まったのも大きいな
あの2人の天使のような笑顔には癒された人も多いだろう

あれから10年ちょっと
すっかり素敵なけしからん女性に成長しておじさんは困惑している

29 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 10:51:42.63
>>18
どちらかというとどうせコケるからやりたいようにやれとヤケクソだったイメージ

そういえば数年前ユースケ主演でやってたNHK時代ドラマ悦ちゃんも、元からマルモっぽい原作ではあったがドラマ化に際して皆で歌って踊るEDテーマ兼劇中歌(一応この作曲がドラマ内で重要な意味を持つ)とかマルモみたいな味付けされてたなー
確か演出担当が同じ人だったはず

22 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 07:57:37.39
当時騒がれたけどそんなに面白いドラマでもないけどな

23 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 08:25:01.74
>>22
震災と民主党政権時の暗黒時代だったから
これくらいゆるいドラマが良かったんだよ

28 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 10:10:55.00
外岡えりかも出てる

36 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 21:51:29.50
>>28
思えばこの頃がピークだったな。まさか汚れ役の朝日の方が売れるとは

31 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 13:18:35.62
犬が喋る必要性が全く無い

32 名無しさん@恐縮です :2022/06/15(水) 14:26:53.74
>>31
あんた最終回まで観てないやろ