松下 洸平(まつした こうへい、1987年3月6日 - )は、日本の俳優、シンガーソングライター。 東京都八王子市出身。専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科卒業。所属事務所はキューブ、所属レコード会社、レーベルはビクターエンタテインメント。以前は「ペインティング・シンガー…
81キロバイト (9,026 語) - 2023年10月13日 (金) 01:51
いちばんすきな花の第3話、視聴率は4.5%だったんだね。多部未華子さん&松下洸平さんの共演が注目されていたけど、まだまだ数字が伸びていない感じかな。ストーリーにどんな展開があるのか気になるから、これからも応援していきたい!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/27(金) 12:45:36.89 ID:X/nBNh0F9.net
2023年10月27日10時10分

多部未華子(34)、松下洸平(36)、今田美桜(26)、神尾楓珠(24)の4人が“クアトロ主演”を務めるフジテレビ系連続ドラマ「いちばんすきな花」(木曜午後10時)の第3話が26日に放送され、平均世帯視聴率が4・5%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から5・9%、5・1%だった。平均個人視聴率は2・6%で、第1話から3・3%、2・9%だった。

社会現象とも呼ばれた22年10月期「silent」でプロデュースを務めた村瀬健氏と脚本家・生方美久氏が再びタッグを組み、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマにくすっと笑って、ふわっと泣ける、新しいスタイルのドラマをつくりあげる。違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を丁寧に描いていく。そんな4人の主人公を多部未華子(潮ゆくえ役)、松下洸平(春木椿役)、今田美桜(深雪夜々役)、神尾楓珠(佐藤紅葉役)の4人が“クアトロ主演”を務める。

▼第3話あらすじ

残したままにしていた自分の荷物を取りに、春木椿の家へとやってきた元婚約者の小岩井純恋。荷物を送るなど気を利かせてあげられなかったと謝る椿に「ごめん以外に言いたいことないの?」と問いかける純恋はそのまま家の鍵を返して帰っていく。

一方、バイトを終えた佐藤紅葉は、忘れ物を取りにいくことを理由に、椿の家に行くが、椿はまだ帰宅していなかった。椿に会いたかった紅葉はスマホを取り出して連絡をしようとするが、連絡先を交換していなかったことを思い出す。

深雪夜々は、常連の女性客がこれから女友達とご飯に行くという話を聞く。少しうらやましくなった夜々はこっそりと自分のスマホに入っている連絡先を見るも、紅葉同様に、会いたいと思った相手の連絡先を聞いていなかったことに気づく。

そして、ある日、仕事の休憩中に、紅葉へメッセージを送ろうとしていた潮ゆくえ。椿と夜々の連絡先を知っているか紅葉に聞こうとするも、何と送って良いか悩んでいると、小野寺学(菅原大吉)から、ゆくえに来客があると聞かされる。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310240001541.html




27 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:18:06.92 ID:KXcU3fOd0.net
松下って奴気持ち悪いね

37 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:31:32.42 ID:jqi/kyla0.net
>>27
なんかネチョネチョしてるよな

34 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:28:07.52 ID:/NEmxcy00.net
この脚本家最初が華々しかったけど2作目ですぐにボロが出たな
とにかく「このセリフいいでしょ」しかない
設定も展開もめちゃくちゃだしキャラクターの矛盾がすごい

41 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:35:10.14 ID:Hde745Kt0.net
>>34
会話劇みたいなのは坂元裕二とか好きなのかなみたいな感じ
好きな人は好きなのかなって
宮藤官九郎もそうだけど好きな人はとことん好きだけどそれ以外にあまり受けないんだよな
シングルヒットは打てるけど長打もホームランもないみたいなそんな脚本家

44 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:44:07.16 ID:DO2k9Bqy0.net
脱落したわ、なんか暗いんだよ
登場人物がみんな理屈っぽくて
面倒くさいし

46 名無しさん@恐縮です :2023/10/27(金) 13:46:25.10 ID:KFGUi/dx0.net
>>44
暗いっていうかふわふわしててシーモンキー観察してる気分
障害者みたいな特大フックを排除するには未熟すぎた